【ABZÛ】海の中を探検する究極の癒し系ゲームをプレイしてみた

ゲーム

ゲーミングPCを購入したら、絶対にやってみたいゲームがありました。

それが「ABZÛ(アブス)」というゲームです(^^)

昔から水族館が大好きで、行けば5周はするくらい海の中への興味が強い私ですが、まずこのABZÛの素晴らしいところは…

 

・海の怖さ(危険)も表現されている
・美しさや儚さも感じられるほど洗練された海の世界を探検できる
・ただ眺めたり一緒に泳ぐだけで癒される

実際にプレイしてみたら、私の語彙力ではお伝えできないくらいの感動がありました。

今回は少しだけ考察も含めてABZÛのご紹介をしていきますので、未プレイでネタバレが嫌な方はご注意くださいね♪

 

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始まりは光の織り成すキレイな海から始まる

はじめにお伝えしておきますとこのゲーム、「海の世界を堪能するのに余計な言葉は不要!」と言わんばかりにプレイ中に一切の文字表示がありません。

そのため、「日本語」でなくても問題なくプレイできます。

そしてこの記事を書いている2019年9月現在、steamでは日本語対応しておらず、Epic gamesの日本語版をダウンロードしてきました。(2019/9/12まで無料配布しています)

 

ABZÛ開始画面

スタートしてすぐの状態です。

青く透き通った海の中に、ちょっとロボットのような主人公がいます。

この後海の中に入り海の探索が始まるのですが、どうやら主人公には何かしらの目的があるようです。

 

すぐに会えるおさかな

さっそく出会った大きめのお魚さん。

目がクリクリで可愛いですね~(*´ω`*)♪

大きいお魚さんに捕まって一緒に泳ぐこともできますよ!

 

「瞑想」

海の中のありとあらゆる場所に「瞑想」ができる像があります。

この上に座ると、その場にいる魚の詳しい名前や泳ぐ様子を眺めることができます。

クリア後は「瞑想」だけのモードも選択できるようになります。

就寝前などに好きなチャプターで瞑想することで快眠につながるかも…。

 

瞑想モード

瞑想モード

こちらが「瞑想」モードの画面です。

右下にお魚の名前が表示されていますね♪

 

主人公の目的とは?いったい誰なのか。

主人公から出た元気玉?

主人公から出た元気玉?

ちょっとした仕掛けを動かしながら先に進むと、神秘的な「海中神殿」のような場所に移動します。

主人公の中から出てきた元気玉のようなエネルギー(?)を神殿に分け与えているような描写がありました。

 

力を分け与えた後

主人公が元気玉モドキを神殿に捧げると、真っ暗で何もなかったようなステージに命の息吹が蘇ります。

このような描写が複数回あり、主人公が各地の海を探索して、美しさを取り戻していく物語のようです。

しかしながら、安直に「ただキレイになる」といったわけではなく、明らかに主人公の力で新しい命が芽生えているので…。

なんだか神が生命(海)を創造しているかのようなスケールで物語が進みます。

個人的には「各地を周り世界の創造(修正)していく」というコンセプトは「大神」というゲームに少し近いかなぁ…と感じました。

 

結局ラストまで主人公の明確な目的などは語られることはありませんでした。

 

キーパーソンはホホジロザメ?

ここからガッツリとネタバレになってきます。

先に進むにつれて出てくる「何かのシステム」のような物体(触れると感電する)に、太古の秘密がいかにも隠されていそうな壁画や建造物がストーリーに考察要素を含ませてきます。

最初の段階で主人公を襲ってきた「ホホジロザメ」がいて、このホホジロザメと敵対しながらストーリーが進んでいくのかと思いましたが…。

 

中盤あたりで「妙な物体」に突っ込んでお亡くなりになってしまいます。

そのホホジロザメのアタックのおかげで先に進めるようになった主人公。

とはいえ主人公も爆発(?)に巻き込まれてしまうのですが、満身創痍になりながらも地に落ちたホホジロザメに哀悼の意を捧げるシーンが印象的でした。

私はこのシーンで涙が…( ;∀;)

 

サメさん!てっきり敵対するかと思ってたのに!!( ;∀;)

傷心のまま先に進むとしばらくしてまた神殿発見。

言わずもがな「元気玉」を注入すると…

 

サメさん復活

サメさん復活!!

おまっ…!!

生きとったんか!!

 

正確に言うと「生きてた」というより、「蘇った」が近いですね(*´ω`*)

しかも普通のホホジロザメとして息を吹き返したわけでもなく、その姿はすごく神々しい…。

 

サメさんとラブラブランデブー

サメさんとラブラブランデブー

そのあとは神々しくなったサメさんとラブラブランデブーです(*´ω`*)♪

一緒に泳いでみたり、ジャンプしてみたり…。

素敵な時間を過ごすことができました!

 

ホホジロザメのイベントを見るだけでも、この作品が命の輪廻や、生命の尊さを美しく表現していることが分かりました。

 

美しいだけじゃない!海の怖さや神秘さも表現されていた

私がこのゲームをプレイして一番好きだったシーンはこちら。

シロナガスクジラと一緒に深海へ行くシーン

シロナガスクジラと一緒に深海へ行くシーン

目の前に現れたのはクジラの群れ。

主人公はクジラに導かれるまま深海を目指します。

このシーンがかなりの大迫力で、本当に息をのむほど美しい場面でした。

こういった海や命の神秘的な美しさ未知の深海へ向かう怖さを体験できるのは「ABZÛだからこそ」だと思います。

ゲームだからと侮れません。

本当に自分の悩みがちっぽけだと感じますよ(^^)

 

正面には別の群れもきています

正面には別の群れもきています

 

ABZÛとは…「AB」は水を「ZÛ」は知識を意味する

ゲーム開始画面

ABZÛ(アブス)というタイトルの「AB」は水を「ZÛ」は知識を意味するということで、

 

・ABZÛ=知恵の海

という意味があるそうです。

ストーリーが進むにつれて出てくる、人工的な物体建造物。

人間の行いで海が悪影響を受けて変化しており、主人公はそれを元の海に戻す役目を担っているのではないかと推測しました。

そのスケールは太古の昔の文明などの枠を超え、神々の創造ではないかと思える演出もあり、

 

・主人公は神様の使いだった?

と安直な考察をしてクリアしました。

ストーリーもさることながら、ただひたすら海の中を探検して、縦横無尽に優雅に泳ぐだけでも楽しめるゲームでした!

またいつでも楽しめるようにライブラリに保管しておこうと思います♪

かなりの癒し効果があるので、日頃の疲れがある人や悩みを抱えている人におすすめです!

ぜひチェックしてみてくださいね!

 

<Steam>

ABZU on Steam
From the art director of Journey®, ABZÛ is a beautiful underwater adventure that evokes the dream of diving. Immerse yourself in a vibrant hidden world bursting...

<Epic games>

ABZU
『Journey®』、『Flower®』のアートディレクターが贈る『ABZÛ』。ダイビングの夢を叶える素晴らしい水底のアドベンチャーをお楽しみあれ。